村治奏一 TONES Live インタビュー

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かつてブエノスアイレス周辺で生まれたタンゴ。

その変化の歴史を組曲にした

アストル・ピアソラの「タンゴの歴史」より

第二楽章《1930 Café》をお届けします。

 

全四楽章の中でも同楽章は

ギターパートにスポットが当てられる箇所が

非常に多いです。

ヨハン・セバスチャン・バッハの

「無伴奏バイオリンパルティータ第二番 BWV1004」より

最終楽章《シャコンヌ》。

バイオリン・パルティータは全部で3つありますが

その中でも第二番は、

ギターの奏法的強みと

求められる技術が合致する点が

多く見られます。

作曲家・藤倉大さんによる

ギター作品《チャンス・モンスーン》。

新しいギターのソロ曲を藤倉さんにお願いしたのは2014年で、

ロンドン在住の藤倉さんとは

メールやスカイプで何度も意見交換をしました。

彼のアイデアを僕が実践し、

それを受けてまた藤倉さんが加筆し僕が実演し…

そんな往来を重ね同年夏に完成したのがこの作品です。

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