じぶログ月報 平成27年神無月号

 

朝夕はすっかり肌寒い季節ですね。

みなさまも素敵な秋をお過ごしでしょうか。

村治奏一です。

 

10月の『じぶログ月報』をお届け致します。

“芸術の秋”なだけに、演奏会が目白押しです!

 

まずは、ソロリサイタルのお知らせから。

10月18日(日)に、茨木にありますギター文化館にて、演奏会を行います。

今回は初の試みとして、「中野ギター2013年製」を用いて演奏いたします。

 

僕は、ギター製作家の中野さんと一緒に2007年ごろから、

ギターの構造、素材、形状などの研究をしてきました。

その中で生まれた楽器が、「中野ギター2013年製」です。

僕が普段使っているギターは、スペインのフレタやロマニリョス、

ドイツのハウザーII世なのですが、

日本で生まれたギターが、ギター文化館の豊かな響きの中で

どう聴こえるのか、僕自身とても楽しみにしております。

 

続きまして、10月23日(金)、24日(土)に大阪のザ・シンフォニーホールにて

日本センチュリー交響楽団と、アランフェス協奏曲を演奏いたします。

こちらの演奏会はギタリストのミロシュさんの体調不良により、

急きょ、決定したものです。

3月の新ワシントン交響楽団、5月のNHK交響楽団に続き、

今回は初めてとなる日本センチュリー交響楽団の方々とのアランフェス共演。

これまで以上に磨き抜いたアランフェスをお聴きいただけるよう、

しっかり準備いたします!

 

また月末の10月31日(土)銀座ヤマハホールにて、

『アコースティックギターサミット2015』がございます。

「ギター」といってもたくさんのジャンルがあります。

異なるギターの世界を連夜をお楽しみいただける、またとない機会です。

ぜひお聴き逃しなく!

 

それからもうひとつ。

11月8日(日)には、銀座王子ホールであります、

『琵琶二人会』にて、

薩摩琵琶奏者の本橋正さんと共演をいたします。

薩摩琵琶、と聞くと、ギターのように楽器の演奏だけのように感じますが、

語りと、琵琶の演奏を一緒に行うのが、薩摩琵琶の音楽です。

今回は、本橋正さんによる薩摩琵琶歌『夢』に、ギターで参加いたします。

ギターとの初めてのコラボレーションということで、じっくりと準備を進めております。

そのほかに、ソロ曲は藤倉大作曲の《スパークス》と《チャンスモンスーン》を演奏いたします。

和の空間でギターの音色がどのように響くでしょうか。

また、こちらの公演にはお得な情報がありますので、公演詳細をご覧ください。

 

たくさんの芸術に触れる、

豊な秋となりますように。

 

皆様もどうぞ素敵な日々をお過ごしくださいませ。

 

村治奏一

 

 

*この文章は「村治奏一ニュースレター」で配信している内容の一部です。

*ニュースレターにご登録いただくと毎月1回、村治奏一からのメッセージのほか、最新の

 公演・イベント情報などをお届けいたします。

*配信をご希望の方はjiburogu+enrollment@gmail.comまで、お名前(ペンネーム可)と

 配信先のメールアドレスをお送りください。

 

Please reload

これまでの記事
Please reload

​アーカイブ
Please reload